導入

最近、デジタルデバイスで紙に書くような感覚を味わいたいって思うことが多くて…。でも、どれがいいのか迷っちゃうんだよね。

それなら、電子ペーパーはどう?目に優しいし、紙のような書き心地が楽しめるらしいよ。特に大画面のものは、ノート代わりに使えるから便利みたい!
今回の記事では、13.3インチの大画面電子ペーパータブレット「BOOX Note Max」を徹底的にレビューします。まるで大学ノートのようなサイズ感で、思う存分書いたり描いたりできるのが魅力。しかも、軽くて薄いので持ち運びも楽々。モノクロ表示ならではの目に優しさも兼ね備えた、まさに「あり中のあり」なデバイスです。
スペック比較表
| 項目 | BOOX Note Max |
|---|---|
| 画面サイズ | 13.3インチ |
| 解像度 | 2200 x 1650 (207 ppi) |
| タッチ | 静電容量式タッチ + スタイラス |
| CPU | クアルコム オクタコア |
| RAM | 4GB |
| ストレージ | 64GB |
| OS | Android 10 |
| バッテリー | 4300mAh |
| Wi-Fi | 2.4GHz + 5GHz |
| Bluetooth | 5.0 |
| サイズ | 309.8 x 227.8 x 6.8 mm |
| 重量 | 490g |
外観・デザイン
BOOX Note Maxは、まずその大きさに目を奪われます。13.3インチというサイズは、ほぼA4用紙と同じ。大学ノートと並べても遜色ない大きさです。しかし、驚くべきはその薄さと軽さ。厚さはわずか6.8mm、重さは490gと、大画面ながらも持ち運びやすい設計になっています。
本体はマットな質感で、指紋が付きにくいのも嬉しいポイント。背面にはBOOXのロゴが控えめに配置されています。全体的にシンプルで落ち着いたデザインなので、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。
ベゼル(画面の縁)は比較的細く、画面占有率が高いのも特徴です。これにより、大画面を最大限に活用でき、没入感を高めてくれます。本体下部にはUSB Type-Cポートとスピーカーが搭載されています。
【重要】使い方・設定方法
BOOX Note Maxの初期設定は非常に簡単です。電源を入れると、まず言語選択画面が表示されます。日本語を選択し、Wi-Fiに接続すると、Googleアカウントの設定画面が表示されます。Googleアカウントでログインすれば、Playストアからアプリをインストールできるようになります。
初期設定
1. 電源を入れる: 本体側面にある電源ボタンを長押しして電源を入れます。
2. 言語選択: 画面の指示に従って、使用する言語を選択します。
3. Wi-Fi設定: Wi-Fiネットワークに接続します。安定したインターネット環境を用意しましょう。
4. Googleアカウント設定: Googleアカウントでログインします。これにより、Playストアを利用できるようになります。
5. 初期設定完了: 画面の指示に従って、その他の設定を行います。
基本操作
BOOX Note Maxの基本操作は、一般的なAndroidタブレットとほぼ同じです。画面をタップすることで操作を行い、スワイプで画面を切り替えることができます。付属のスタイラスペンを使用すれば、より細かい操作や手書き入力が可能です。
アプリの使い方
BOOX Note MaxはAndroid OSを搭載しているため、Playストアから様々なアプリをインストールすることができます。電子書籍を読むためのKindleアプリや、ノートアプリのEvernote、OneNoteなども利用可能です。
* Kindle: 電子書籍を読むための定番アプリ。BOOX Note Maxの大画面で、快適に読書を楽しめます。
* Evernote/OneNote: ノートアプリ。手書きメモやアイデアを記録するのに最適です。
* ブラウザ: ウェブサイトを閲覧するためのアプリ。調べ物をしたり、ニュースを読んだりするのに便利です。
スタイラスペンの使い方
BOOX Note Maxには、専用のスタイラスペンが付属しています。このペンを使うことで、画面に直接書き込んだり、描いたりすることができます。ペンの種類や線の太さ、色などを変更することも可能です。
* 筆圧感知: ペンの筆圧に応じて、線の太さを変えることができます。これにより、より自然な書き心地を実現しています。
* 消しゴム機能: ペンの反対側には消しゴムが付いています。書き間違えた部分を簡単に消すことができます。
BOOX Note Maxの独自機能
BOOX Note Maxには、電子ペーパーならではの独自機能が搭載されています。
* リフレッシュレート調整: 画面のリフレッシュレートを調整することで、表示速度を向上させることができます。ただし、リフレッシュレートを高くすると、バッテリー消費が早くなる可能性があります。
リフレッシュレートとは?
リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値です。単位はHz(ヘルツ)で表されます。リフレッシュレートが高いほど、画面の表示が滑らかになり、動画やゲームの表示が快適になります。ただし、リフレッシュレートを高くすると、消費電力が増加する傾向があります。
* フロントライト調整: 画面の明るさを調整することができます。暗い場所でも快適に読書を楽しめます。
【最重要】実機レビュー・使用感
BOOX Note Maxを実際に使ってみて、まず感動したのはその書き心地です。まるで紙にペンで書いているかのような感覚で、スラスラと文字を書くことができます。筆圧感知にも対応しているので、線の太さを変えたり、濃淡をつけたりすることも可能です。これは、デジタルデバイスでありながら、アナログの良さを兼ね備えていると言えるでしょう。
13.3インチの大画面は、ノートとして使うには申し分ない大きさです。A4サイズの書類をそのまま表示できるので、資料を読みながらメモを取ったり、アイデアを書き出したりするのに最適です。また、複数のアプリを同時に起動して、画面を分割して表示することも可能です。例えば、Kindleで電子書籍を読みながら、OneNoteでメモを取る、といった使い方ができます。
電子ペーパーの特性上、画面の表示はモノクロですが、これはこれで非常に目に優しいです。長時間使用しても目が疲れにくく、集中力を維持することができます。また、電子ペーパーはバックライトを必要としないため、バッテリーの持ちが良いのも魅力です。一度フル充電すれば、数日間は充電なしで使用することができます。
私は普段、仕事で大量の書類を読んだり、会議でメモを取ったりすることが多いのですが、BOOX Note Maxを使うことで、これらの作業が非常に効率的になりました。紙の書類を持ち歩く必要がなくなり、デジタルデータとして一元管理できるようになったのは大きなメリットです。また、手書きのメモを簡単にデジタル化できるので、後から検索したり、共有したりするのも簡単です。
BOOX Note Maxは、クリエイティブな作業にも適しています。イラストを描いたり、デザインをしたりするのも楽しいです。ペンの追従性も良く、遅延もほとんど感じられません。もちろん、iPad Proなどの高性能タブレットには及ばないかもしれませんが、電子ペーパーであることを考えれば、十分な性能と言えるでしょう。
電子ペーパーの特性上、動画の再生やゲームには向きませんが、読書やノート、スケッチなどの用途であれば、最高のパフォーマンスを発揮してくれます。特に、紙の書き心地をデジタルで実現したい、目に優しいデバイスを使いたい、という方には、BOOX Note Maxは非常におすすめです。
BOOX Note Maxは、単なる電子書籍リーダーではありません。手書きノート、デジタルスケッチブック、そしてドキュメントビューワーとしての機能を兼ね備えた、多機能なデバイスです。あなたの創造性と生産性を向上させる、強力なツールとなるでしょう。
メリット・デメリットまとめ
- 紙のような書き心地
- 目に優しいモノクロ表示
- 大画面で資料が見やすい
- 軽量・薄型で持ち運びやすい
- バッテリー持ちが良い
デメリット
- カラー表示ができない
- 動画再生やゲームには不向き
- 価格がやや高め
よくある質問(FAQ)
Q: バッテリーの持ちはどれくらいですか?
A: 使用状況によりますが、通常の使用であれば数日間は充電なしで使用できます。読書やメモ程度の使用であれば、1週間程度持つこともあります。
Q: 対応しているファイル形式は何ですか?
A: PDF, EPUB, TXT, DJVU, HTML, RTF, FB2, DOC, MOBI, CHMなど、様々なファイル形式に対応しています。
Q: 保証期間はどれくらいですか?
A: 通常、購入日から1年間のメーカー保証が付いています。
Q: スタイラスペンは交換できますか?
A: はい、交換可能です。BOOXの公式サイトやAmazonなどで購入できます。
Q: どのようなアプリが使えますか?
A: Android OSを搭載しているため、Playストアから様々なアプリをインストールできます。Kindle、Evernote、OneNoteなどが利用可能です。
まとめ
BOOX Note Maxは、紙のような書き心地と目に優しい表示が魅力の大画面電子ペーパータブレットです。13.3インチというサイズは、まるで大学ノートのように使え、資料の閲覧やメモ取りに最適です。軽量・薄型で持ち運びやすく、バッテリー持ちも良いので、ビジネスシーンやクリエイティブな作業など、様々な場面で活躍してくれるでしょう。
価格はやや高めですが、その価値は十分にあります。紙の書き心地をデジタルで実現したい、目に優しいデバイスを使いたい、という方には、BOOX Note Maxは非常におすすめです。ぜひ、一度手に取って、その魅力を体験してみてください。
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